世界中に男も女も星の数ほどいる…とは言うものの、そんな簡単に神様は運命の相手を出会わせてくれないのも現実。自分を磨きつづけ、そして相手を思いやる男女だけが、カップルというステータスをめでたく与えられる。
現代では、貴重とまでなってしまったパートナーシップを築き上げるカップルたちの中にも、一目で終焉を予感させるカップルもいれば、誰が見てもパーフェクトでお似合いの関係だと思わせるカップルもいる。私達が目指すのはもちろん後者。アイコンカップルに見習って、自分の恋愛ステータスを振り返ってみよう!
愛することの難しさを知った女&世の中で一番大切なことは家族だと知っていた賢い男
2度の離婚経験を経て愛する難しさを知ったアンジェリーナ。子供を養子にするという行為は、女には深く理解できる愛したい欲求の現われ。人を愛しなさいと教わった私達は、男との経験から愛しすぎると関係は破綻するということを身をもって知るが、子供はありったけの愛情を注げることができる唯一の存在。
あるインタビューで、自分の母親ですら信じることが難しいと語ったアンジェリーナだが、ブラッドとの2ショットの写真では常に彼の体に手が触れている姿が見てとれる。そんな愛することの難しさを知ったがゆえの強がる女を受け止めたグッドルッキングな男、ブラッド・ピット。自分の家族を持つという大切なものを大切だと知っていた賢さを、世間にいる少しぐらいカッコいい男達に知っていただきたい。
男に身を任せることができた日本を代表する美女&怖れず直感に従える本能な男
英語もフランス語もあまり話せない時期に海を渡った国民的美少女は、若くして相手を信じ、身を任せることで年を重ねることにゴージャスに輝く。
10才年上のジャン・アレジは日本に来日する度、何故だか分からないが直感的に“懐かしさ”を感じ、後藤久美子と知り合ったことでその理由が分かったとか。
欲しいものは自分の手で手に入れることを知っている男はいつの時代も魅力的だし、また女にとって運命の男に出会い、愛を注がれることは至上の喜び。安い計算など意味はない、人生は一瞬で変えられるというお手本カップル。
自分は何が欲しいかを知り尽くした素直な女&女との違いを熟知した脇役になれるスマートな男
情熱的でラテンな女。自分の欲しいものと素直に向き合い行動ができる女、サルマ・ハヤック。今年、40歳になった彼女は子供が欲しいという欲求を叶えるため、ラグジュアリーグループの御曹司、フランソワ・ヘンリ・ピノーを選んだ。離婚経験があり、2人の子供がいる包容力ある優れた男だからこそ、男女の違いを理解し、脇役に徹することができるのかもしれない。
サルマといえば、エドワード・ノートンとの同志的な4年に及ぶ関係も友人達は、「間違った男と一緒にいただけ」とあっさり。運命ではなかった男との経験があるからこそ、女は自分の欲求と自分自身であることの重要性を学ぶのだろう。
想像力豊かなセンスのある女&シンプルしか要らないマッチョな男
2人が出会った頃、ヴィクトリアはスパイスガールズで成功をおさめていたのに対し、ベッカムは洗練とは無縁のサッカー少年。そんな男を人より秀でたセンスでスーパースターに成長させたのは、先を読む想像力に溢れた一人の強い女の存在。
日本の某バッグブランドの成長にも一役かったビジネスウーマンであり、ベッカムの不倫で世間が離婚かと騒ぐ最中に3人目の子供を妊娠し、夫婦の絆を示した動じない姿に私達が見習うことは多いはず。
生ぬるい誘惑を見抜いた女&女のキャパを見抜いたヤンチャな男
イタリアの宝石とうたわれるほどの美女、モニカ・ベルッチ。世界中の男からの誘惑ですら“外見はあくまでも外見。そんなものに頼らない”と、キッパリはねつけ、ファツションモデルから女優に見事転身を果たし、夫となるヤンチャな年下男、ヴァンサンと出会い、最近は1児をもうけた。
美しすぎる体で挑む体当たりの演技は、肉体の重要さと同じくらい、そんなことが無意味なことを示しているのかもしれない。