TOKYO姉妹
 
 
姉妹Interview
野宮真貴さん

好きな男性には自分から仕掛けていきましょう!
家族を作るって本当に素晴らしいことだから、慎重になり過ぎず一歩を踏み出そう。


仕事と家族を両立されている野宮さんに、最初の質問として、“負け犬”と呼ばれるような私たちのことをどう思われているかお話を聞いてみると、野宮さんがご結婚なされたのは36歳で、それまでは負け犬という意識が無かったものの、TOKYO姉妹同様、負け犬であったとこのこと。

「仕事と恋愛を区別する必要は無いと思う。仕事の調子が良い時って自分の調子も良くなるから、必然的に恋愛も上手くいくと思うしね。慎重になりすぎないことも大切。なんでもなんとかなるものなのよ。」なんとかなる・・・これにはTOKYO姉妹も同感。仕事をしながら生涯の相手もみつけ、当たり前に子どもを育てられた野宮さんには脱帽。

それでは、そんな素敵なご結婚をなされた野宮さんに、ズバリ「イイ男をゲットする方法は?」と聞いたところ、「イイ男をゲットする、、、とかいう風に考えたことはないのよね。。。私って、一目惚れとかで好きになったりするので。ちなみに、私の旦那は知り合ってからすぐ無職になっちゃったし。(笑)。ただ、こちらから仕掛けていったけど。」やっぱり、野宮さんも自分から仕掛けていったんだ!

「ほら、こちらから電話番号とかを聞くのって、やっぱり嫌でしょ。だから最初のうちは、こっちが気に入っているということをわからせるような態度をとったりしてたんだけど、ダメかな?って諦めかけていた時に、私の女友達が、彼を私のお誕生日パーティに誘ってくれたの。彼は仕事が忙しかったらしく、来たのがパーティも終わりのころだったんだけどね。でも、それがきっかけで電話番号をもらえることになったのよ。」このエピソードを話している時の野宮さんの幸せそうなこと!出会った頃から、約10年以上経っていてもその時の記憶は鮮明のようです。スゴイですネ。恋のパワーって。そして、女友達のサポートって、本当に人生を変えさせちゃうぐらいのパワーがあるみたい。持つべきものは、恋のサポートをしてくれる女友達!

「でも、その後すぐに、『世界を旅してくる』って言っていなくなっちゃったんだけど。」えっ?その後、遠距離恋愛も乗り越えたということですか?「1年ぐらいかな。その頃は、国際電話も高くってなかなか電話では話せなかったけれど、彼は毎日、ポストカードを送ってきてくれたの。私からは毎日は送れなかったけど。それでも彼に会いたかったから仕事を絡めて会えるようにしたの。ちょうどCDジャケットの撮影をしなくてはいけなかったから、彼のいるロンドンで撮影をしたり、ワールドツアーで人手が足りなかったから彼は語学が出来る彼に通訳をお願いしたりとか。」

ここは、TOKYO姉妹皆見習いどころ!やはり、そういうたくさんの努力があるからこそ、遠距離恋愛も乗り越えられているのです!私たちも、臆病になったり、面倒くさがって、どこかから現れる王子様を待ち望むのではなく、自分の恋愛人生、自分で切り開いていかなくちゃいけません。

TOKYO姉妹が最も知りたい恋愛から結婚するまでに至ったきっかけを聞いたところ、ズバリ、「子どもができたから。」でした(笑)。「もちろん、その前からプロポーズはされていたけど、急に子どもができちゃってそれで急いで結婚したの。そうねー。もしかすると、子どもが出来ていなかったらそんなに早く結婚していなかったかもしれないわね。うちの旦那はその頃無職だったし(笑)。でも、36歳のその時に産んでいて良かった、ってすごく思います。やっぱり、子どもを育てるのって体力がいるんですよ。元気じゃないと産めない。でも、仕事のこととか考えていると、なかなか産めなくなってしまうから産みたいって思った時には産むべきだと思います。産むと、結構どうにかなっちゃうものなのよ。もちろん最初の2?3年は大変だけど、でも長い人生の2〜3年なんて大したことないでしょ?子どもは面白いですよ。」

「できちゃった」という理由は、結婚につながる大きな理由のひとつ。やはり、30歳を超えた男女が結婚に踏み込むのは、背中を押す何かがないと簡単ではないもの。子どもが出来たということは、野宮さんご夫婦の運命だし、本当に素晴らしいことです。

そんな野宮さんにお付き合いしてみたいと思った国の男性は?と、変わらずTOKYO姉妹の質問を投げかけたところ、「タイ人!」というお答えが!「ただ、ストレートの人を探すのが大変なんだけれど・・(笑)。タイの人っていつも笑顔でいて素晴らしいでしょう。昔、素敵だなって思った人がいたけれども、彼もゲイでした(笑)。」

世界中で一番ロマンティックだと思う場所は?
「パリの“ラ・クーポール”というレストランは、以前、お誕生日をしていただいたから思い入れがあります。」
またもや、愛の都パリ。やっぱりパリの人気度は高い。

ファッションリーダーである野宮さんから、TOKYOの人のファッショについて一言!

「パーティファッションについてはちょっと問題ありですよね(笑)。私は、いろいろなパーティに出席する機会があるけれど、普通の女の子達ってなかなかそういう機会が無いと思うから、いざという時のために普段から練習をしておかないと。たとえば、お友達とのお食事会でも良いから、お洒落をする機会を日常の生活の中で作って練習をしていたほうがいいですよ。」

TOKYO姉妹揃って、同感!そうそう、前から良く話していたのよね。日本の結婚披露宴の時の女の子のドレスだけはどうにかして、って。みんな同じ格好しているから。シースルーのパステルの肩掛けとか・・・もはや制服のようになっていて恐ろしい(爆笑)

「だからね。今度、パーティだけに特化したお洋服のブランドをはじめようと思っているの。」

嬉しいニュース!パーティマスターである野宮さんがプロデュースするパーティブランド見てみたい!!きっとお洒落な人達がどんどん増えて、TOKYOも、もっともっとカラフルな街になることでしょう!

都会に溢れる結婚や子供をつくることに躊躇しがちな男性には、
「子供を持つことってたいしたことじゃなく、自然なこと。慎重になり過ぎず、運命を受け入れて一歩を踏み出す」という野宮さんのお言葉と、ピチカート・ファイヴの「大人になりましょう!」を聞かせましょう!

野宮真貴さんのウェブサイト 
おしゃれ手帖 http://www.missmakinomiya.com/

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