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姉妹Interview

ブノア・マジメルさん

愛は人生の一部ですか?それとも全てですか?と姉妹毎度の質問に関しては、「自分自身、いままでいろんな経験してきて、考え方も変わってきたと思う。愛で失敗をすると考えも進化していくので、今は一概には言えないね。20歳のころは愛が全てだと思い求めていたと思うけど(笑)。“もしも大恋愛を一度したとしたら、その後、またそのような大恋愛ができるのか?同じように愛せるのか?”と思ってしまうことはあるよ。アルフレッド・ドミッシーという人は、「二度同じように愛することは無理だ」と本の中で言っているみたいだし。(爆笑)男であろうが女であろうが、大恋愛というのは、1回きり、と言っているようだしね(笑)。」と経験からかふか〜いお答えが。大恋愛って一度だけ?何度もできると思い込むのは姉妹だけ?

日本では、30代を過ぎたシングルの女性達は負け犬と呼ばれていて、そんな30歳を過ぎた独身女性のことをどう思うか?と聞くと、「確かに社会が保守的で精神的な部分での古い感覚というのはどこの国でも共通してあることだと思うけど、フランスの女性達はより解放されています。男が必要ない人も増えている。だから、日本人の女性も独身を恥じる必要は無いと思う。古い考えが残っているから、負け犬というように判断されてしまうのかもしれないね。女性は、恋愛だけじゃなく、仕事でも花咲けるところはあると思うから他の人のことを気にすることはないよ。大変酷なことだけど、アフリカでは女性が男の子を産めなかったら、夫から捨てられてしまうこともある。今日でもそういうことは起こっているので、女性はいろんなことを期待、要求されてしまうことはあると思う。本当に大変残酷なことではあるけれど」と真面目な返答が。男の子を産めなかったら捨てられてしまうアフリカや、女の子が生まれたら殺されてしまうケースもあるインド。世界って本当に広いし、TOKYOに生まれたことに感謝しなきゃね。

日本または世界にとってフランスという国は、愛の国。恋愛する中で、フランス女性が他の国の女性よりも優れているというところは?「僕は、あまりフランス人女性に惹かれないから答えにくいね・・・アジア人やアフリカ人の方がセクシュアリティの面で惹かれるので、フランス女性が他の女性の方が優れているかと・・・・」えっ?それってすごく嬉しい言葉。でもセクシャリティの面で惹かれるって?セクシャリティな面だけ?(笑)「フランス人女性についてひとついえることは、女性の開放運動を含めて全体的に男性と平等でいようと戦い、より自立しようとしているところだと思う。男性は全体的に保守的で女性に比べて変化しにくい。これまで稼いで女性に持ってきてたのに、急に女性が稼ぎはじめて進化してきたんだ。でも、昔より若いジェネレーションは子どもの面倒をみたりするなど、変わってきていると思うよ。」

世界中でロマンチックだと思う場所は?の質問には、これまでのインタビューした皆様同様、「パヒ!(パリ)」。特にセーヌ川沿いと夜、車も人もいないパリがお奨めとのこと!子供がいるブノワさんにとって子供の存在とは?「娘がいるけれど、とても強い結びつきを感じています。僕自身、父が不在のことが多かったから、自分は娘とのつながりを大切にしているよ。まぁ、俳優という職業なので、長期会えないときはとても悲しい。子供は力を与えてくれる存在だと思う。」子供は力を与えてくれる存在・・・そうだよね。知人のフレンチセレブも子供を愛しているの?と聞いたら、「愛以上だ」って答えてたもの。愛以上の存在って知りたくない?

今後、お付き合いしてみたい女性の国は?との質問には「今、日本にいるからというわけではないけれど、アジアの女性には惹かれる。アジアに限らず、アフリカやアジアの地域の人、自分とは似ていない人に惹かれます。好奇心が強いのかな。典型的フランス人には惹かれないね」。こういう風に答えてくれる人って大好き。これこそまさに俳優よね?!でもブノワ氏、清潔感溢れていて、それでいてセクシーで本当にかっこよかった!ビバ!フレンチ!(爆笑)