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18 Jun.

episode 507

TITLE :人って素晴しい!

最近、本当につくづく感じるのよ。人って思っていたよりもはるかに優しいなって。

意地悪な人や、上辺だけの人もたくさんいるけれど、幸運にも、本当に優しい人達に恵まれているって思うわ。っていうか、死ぬ程努力して、優しい人で周りを固めたんだけど(爆笑)。

彼を亡くしたことを知った人から、本当にたくさんのメールを頂いたり、温かい言葉をかけていただいたの。

また、言葉をかけてくださらなくとも、気配で気持ちを感じることも出来るしね。


ホント、いもうとのことを通しても、いろんな人の優しい顔を見ることも出来たわ。

起こった出来事はとても悲しいことだったけど、ラッキーなことにみなさんの優しい思いや気持ちに触れることができて感謝です。

それは、本当に皆々様に感謝だよね。みんな、本当にやさしい!!

今までは自分を守ろうとして、壁を作ったり、邪魔をしたくないから人に入り込まないようにしていたけど、失うものなど何もないし、知り合う人達とは少しでも何かに触れるようなお付き合いがしたいから、心をオープンにするよう意識してるの。

今までは、ずっと壁を作っていたものね。

でも、そうすると不思議なことに相手も同じで、今までには出来なかった深い話をしてくださるようになったりね。

すべて鏡を反射するようなものだからね。人間関係って。

人生、いつまで続くか分からないから、可能な限りありのままの自分でいたいと思うし、相手にも素のままでいて欲しいわ〜。

自分の物事を見る視点を変えるだけで、毎日がこんなにありがたく感じられるとはね〜。

姉もそう思うでしょ?


私は、ようやく日曜日にショートショートフィルムフェスティバルを終えることが出来、どうにか復活しはじめたところなのだけど、映画祭期間に起こった感動的な出来事は、山のようにあるわ。それもすべて人の優しさからよるもの。

ユジテさんが今年もいらっしゃっていて、平日の午前中の横浜でのシアターでの上映会に、予告無しで登壇したの。そーしたら、その回は、平日の午前中の横浜だったということもあり、12人しかお客様がいないじゃないですか(笑)!自分の映画が上映する回なのに、、、他のセレブだったら、映画祭の宣伝がきちんと出来ていないとかクレーム言う人も過去にいたにも関わらず、ユジテさん、その客数をみて、笑い始めたのよ。そして、堂々とお客様の前に立ち、「ここにいる皆様は、文化の革命家だと思って下さい(笑)。こんなに素晴らしいシアターがあるにも関わらず、まだ知らない人が殆どです。そんな中、縁があってここにいらっしゃる皆様には、自覚を持っていただき、ここでの体験を、必ずしや、1人でも多くの方に伝えていただき、ショートフィルム、そしてこのショートフィルム専門のシアターの存在を広めていただけますよう、心からお願いします!」って映画祭の宣伝までしてくれたの(笑)。

終わった後も、「これからも、私はずっとショートショートを応援し続けます!」とまでおっしゃって下さり、、、。人の素晴らしさを痛感したモーメントだったわ。韓国では大スターのユジテさん。ギャラ無しで、とことん映画のためになら、自分に出来ることであれば何でもします!と言ってくれた。

それ以外にも、映画祭期間中毎日こういうエピソードばかりよ。。。堀北真希ちゃんの映画に対する真剣な態度にも心を打たれたわ。本当に真面目でイイ子。もちろんアンナちゃんや中田英寿さんをはじめ、押井守監督、大沢たかおさん、宮本亜門さん、奈良橋陽子さん、ブラジルの天才映画監督カリン・アイヌーさん、今年の審査員の先生全員が、本当に涙が出るほど、映画祭のことを真剣に考えてくださり、少しでも良くするため、真剣に取り組んでくださったの。審査には、相当な時間をかけてくださったわ。

そして、こんな辛い時なのに、セレモニーの当日に、アンナちゃん、「私に出来ることだったら、何だってするよ!」って言ってくれたの。すごい、、、やっぱり辛い経験は、本当に人間を優しく強くもさせるんだって思わされた瞬間でもあったわ(涙)。

映画人って、ホント心の優しい人がいっぱいいて、恵まれているなって思うのと同時に、こんな貴重な体験を出来ることを絶対に無駄にはしたくない、後ろ向きな考えや行動は絶対に取らないって肝に銘じる毎日です!同時に、不思議とネガティブなことは耳にはいらなくなってきたのよ(笑)。。。これもまた不思議な現象です。

人間の懐の広さに改めて感動よ。



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